平成30年3月度 ネットパトロール記録

概要(傾向、事例等)
3月は進学、進級を控えた時期で、特に高校に進学する生徒が、同じ高校に入学する他の中学校の卒業生と交友を結ぶため、プロフィール欄などに名前や学校名や趣味などの属性を書いています。また進学を機にSNSのアカウントを新しく開設することも珍しくありません。その際に古いアカウントを閉鎖せずに問題投稿も残したままのケースが散見されます。スマートフォンを変えるなどで、古いアカウントのパスワードが分からなくなり、いわゆる黒歴史として、いつまでも問題投稿が残ることがあります。
平成29年度は、人間関係のトラブルに注意してネットパトロールを実施しました。その中で匿名質問箱の影響は決して少なくありません。また、ネット上の知り合いとのトラブルも目につきました。リアルな人間関係の中のトラブルであれば、周囲は気づきやすいと思われますが、ネットだけのトラブルに気づくのは難しく、保護者、学校関係者等青少年の身近にいる大人が、能動的に青少年のネット上の交友に注意を払う必要が高まっています。

検出件数
3月の検出件数は80件でした。

学校種別検出件数

問題行動別検出件数

サイト別

検出数推移

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