令和1年5月度 ネットパトロール記録

概要(傾向、事例等)
5月の検出件数は188件となり、4月度からは大幅に増加しています。中学生の検出件数は3件増なのに対し高校生の検出件数は103件増で高校生の増加が大きいのが見て取れます。サイト別ではInstagram, Twitterの比率は4月度とほぼ同じであり、全般的な増加ということができます。問題行動別の内訳(割合)では大きな変化は見られません。
増加の理由として考えられるのは、SNS検索機能の強化とパトロール人員のシフト体制の変更による個々のメンバーの負担軽減という、パトロール側の要因が大きいと考えています。
夏に向け、他校、他府県の生徒とのスポーツ交流が増えてきます。対面での交流を補完するものとしてのネット(SNS)での交流は、青少年にとっては日常です。反面、対面での交流では分からないお互いのプライバシーや嗜好を、ネット(SNS)越しに教えあうことがプライバシーや嗜好の暴露につながることもあります。「誰か」が見ていることの意識を持つことが重要です。

5月の検出件数は188件でした。

学校種別検出件数

問題行動別検出件数

サイト別

検出数推移

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