令和1年10月度 ネットパトロール記録

概要(傾向、事例等)
本年4月から10月の間の問題行動検出状況を、検出数/検出者数で見ると、検出されたほぼすべての青少年が、個人情報(学校名や自分の姓名の両方もしくは片方)が分かる状態でネットに投稿していることが分かります。SNSのプロフィールに記載していることもあれば、体操服等の写真や友人からの呼びかけなどから判明することもあります。なかには本人が秘匿しようとしているにも関わらず、種々の情報から身元が判明することもあります。
個人情報の次に多いのは、分類外のその他問題行動であり、典型的な非行行為である喫煙や飲酒はあまり検出されていません。しかし、カラオケボックスでの動画や、友人宅に集まって遊んでいる際にタバコや酒類が映り込んでいることが多く、喫煙、飲酒を隠す様子のない点から、喫煙や飲酒が日常的な行動になっている可能性があります。

10月の検出件数は140件でした。

学校種別検出件数

問題行動別検出件数

サイト別

検出数推移

平成31年4月から令和1年10月の間の問題行動別検出状況(中高生のみ)

PDF資料 令和1年10月度ネットパトロール記録